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ヤマハ
2024年06月12日
ヤマハ DY26D-1A
掲載金額 150万円
値下げ178→150万（2024/08/20）エンジンメンテ済み 仕上がってます
基本情報
| 管理番号 | 福岡県-001285 |
|---|---|
| 進水年月 | 1993年01月 |
| 年式 | 1993年 |
| 定員 | 5人 |
| サイズ | 26ft |
| トン数 | 5t未満 |
| 形状 | 漁船タイプ・漁船・業務船 |
| 航行区域 | 限定沿海,漁船登録 |
| 次回船検 |
中間 検査渡し |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 係留 |
| 保管場所 | なし |
| 取材有無 | あり |
サイズ
| サイズ(船検証) | ||
|---|---|---|
| 全長 | 全幅 | 全深 |
| 6.8m | 1.78m | 0.69m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
エンジン情報
| メーカー名 | イスズ |
|---|---|
| エンジン型式 | UM4JB1TC |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 定格最大 | 110馬力 |
| 掲載時のアワーメーター |
不明 ※実働時間を保証するものではありません。 |
| 推進機種類 | シャフト船(ブラケット) |
| 巡航 | 約16ノット |
| 最高 | 約20ノット |
| 燃料タンク | 120リットル |
※参考です。記載内容は保証するものではありません。
装備
法定備品 〇
GPS魚探 スズキES-1028/10.5インチ
オーニング 〇
アンカーウィンチ 〇
イケス 〇
- 腕のいいエンジニアさんが仕上げたエンジンです
- 操船しやすい26フィートのコンパクトなシャフト船
担当： 相馬 英樹（そうま）
エンジン いすゞUM4JB1TC
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
メンテナンス中の画像 オーナー提供
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
外観/船底/プロペラ
通常使用時に付いたキズやスレはありますが、割れや事故による補修跡はないとの事です。
ハルの傷や汚れ、ガンネルの劣化はそれなりに
ローリングを軽減させるサイドスタビライザーが付いています。
舵、ペラ、シャフト問題ありません。
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
ブリッジ
アクリル窓新品交換されたばかりです。ヤマハ純正品を見つけてプロの職人に施工してもらったそうで、ここだけで12万円程したそうです。
ウィンドシールドは視界が悪くなっていますが、純正品がないので交換されていません。作らないといけないかもです。
オーニングフレームはグラつく事も無くしっかりしています。
ベルト式のアンカーローラーは作動します。スイッチも交換したばかりです。
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
デッキ
頑丈でしっかりしたフラットなデッキです。かんざしもガッチリしています。
生簀は使用可能です。
舵シリンダーも問題なしです。軸はステンレス製。
No.1
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No.8
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No.10
キャビン/コックピット
スイッチ類はカバーを取り付けて新替えされています。
キャビン内の配線、スイッチも交換されたばかりです。
GPS魚探スズキES-1028/10.5インチをお付けします（ですが振動子は付いてません）。
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
担当： 相馬 英樹（そうま）
注意事項
ホームページの写真や動画は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。掲載内容はオーナーのコメントを参考に作成していますが、中古船ソーマッチで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合があったり、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違い、記載間違いなどもあります。
ご見学
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。見学ご希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合 もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料 代が必要な場合もありますのでご了承ください。
お取引
個人売買の現状渡しの為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。しっかりご見学ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、見学のお申込みが集中する場合もございます。この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いの有る方と優先的に商談を進める場合もあります。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要です。
もともと搭載していたエンジンと、程度のいい別の同型エンジンから部品をとって、2個１にされました。腕のいいエンジニアさんが仕上げたエンジンです。
もとのエンジンからはクラッチとターボ（2022年に新品）のみ使用され、それ以外はもう一つのエンジンからすべて持ってきたそうです。
インタークーラーとブロックの交換。ブロックのメンテ内容は、ピストンとライナーは綺麗だったのでそのまま使用し、ピストンリングを交換されたそうです。
サブタンク、燃料タンクのホース、パッキン類、その他のホース類も全て新品交換、マフラーは修理されました。
スターターとダイナモは程度の良い方のものを再使用してます。
配線はプロの電気屋さんに依頼され交換されています。コンセントも新設されました。