キール増設、これで安定も良く速くなった 保管場所の紹介OK
基本情報
| 進水年月 | 1996年02月 |
|---|---|
| 年式 | 1996年 |
| 定員 | 7人 |
| サイズ | 28ft |
| トン数 | 2.8t |
| 形状 | プレジャーボート |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 次回船検 |
本検査 (2026年02月25日) |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 係留 |
| 保管場所 | あり |
| 取材有無 | あり |
サイズ
| サイズ(船検証) | ||
|---|---|---|
| 全長 | 全幅 | 全深 |
| 8.29m | 2.35m | 0.64m |
| サイズ(カタログ値) | ||
| 実長 | 実幅 | 高さ |
| 9.27m | 2.7m | |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
エンジン情報
| メーカー名 | ヤマハ |
|---|---|
| エンジン型式 | 6TB(SX-420KS) |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 検査手帳馬力 | 180馬力 / 3600rpm(回転数) |
| 最大馬力 | 220馬力 |
| 掲載時の使用時間 |
約5275時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 推進機種類 | ドライブ艇 |
| 巡航速度(参考) | 約20ノット |
| 最高速度(参考) | 約27ノット |
| 燃料タンク容量 | 200リットル |
装備
法定備品 〇
レーダー HONDEX HR-7
ソーラーパネル 〇
サーチライト LED
デッキライト 〇
トランサムステップ 〇
スイムラダー 〇
オーニング 〇
アンカーウィンチ 〇
イケス 〇
電動リール電源 〇
ヒーター 〇
ステレオ 〇
2ダイヤルリモコン 〇
クーラーBOXホルダー 〇
- キールを増設されてます。波切、直進、静止、安定性GOOD
- 人気のウォークアラウンド艇
- 保管場所も引継ぎ可能です
- ビギナーからベテランまで
- フィッシングやクルージングに
担当： 相馬 英樹（そうま）
お気軽にお問い合わせください
外観/キールを増設
No.1
No.2
No.3
No.4
ガンネルの傷や凹み
No.5
No.6
ガンネル外れ箇所のビス止め補修
No.7
キールを増設
No.8
スピードも速くなり燃費も良い
No.9
直進、静止、安定も良い
No.10
No.11
No.12
フロントデッキ
高さがあるバウレールとキャスティングデッキを設置されています。デッキは取り外しも可能です。
デッキも塗装がされています。
No.1
No.2
アンカーウィンチ動作OK
No.3
No.4
No.5
ブリッジ
ブリッジも塗装がされていますので見栄えがいいです。
両サイドのハンドレールの金具の電蝕がありますが、グラつきはありません。
オーニングはフレームが工夫されて取り付けられていますので、釣りの邪魔になりません。ガッチリしています。
No.1
ブリッジも塗装がされています
No.2
No.3
アクリルの窓は透明感があります
No.4
No.5
No.6
ハンドレールの金具の電蝕あり
No.7
No.8
No.9
ソーラーパネル
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
アフトデッキ
表面にはタキストロン施工がされています。
後ろには大型のクーラーBOXやアンカーなどがセットできますので、釣り座が広く使えます。
ソナーとGPS魚探の本体はありませんが、昇降装置と振動子は付いたままです。
生け簀の黄色いポンプは使用できないかもです。
No.1
タキストロン施工
No.2
No.3
No.4
クーラーBOXがセットできます
No.5
電動リール電源
No.6
No.7
昇降装置と振動子は付いたまま
No.8
ポンプは使用できないかも
コックピット
以前はGPS魚探と魚探（HDX-12SとHE-7311-Di）が付いていましたが本体のみ取り外されました。
※マルチスキャンボックス、マルチスキャン（電動）、振動子、 ヘディング内蔵GPSセンサー、水温センサー、ケーブル等はついたままなので本体があればそのまま使用できます 。
No.1
No.2
No.3
配線と振動子は付けたまま
No.4
アワーメーターは5275時間
No.5
2ダイヤルリモコン
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
キャビン
大人が大の字で横になれるスペースです。
壁やクロスには年式相応にシミやカビがあります。
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
ヤマハ6TB(SX-420KS)最大220馬力 アワー5275時間
インペラは2024年11月に交換されました。
巡航20/最高27ノット。
エンジンはサビやオイルにじみ、若干の水漏れなど年式相応にあります。
ドライブの上下はできますが係留保管時は下げたままで保管されています。
エンジンオイル、ギアオイル交換などのメンテナンスは、マリーナのメカニックさんに依頼されています。
最近若干オイルが喰い始めている感じだそうですが、今まで駆動系でトラブルが起きたことはないとの事です。
2022年10月が最終メンテですので、乗り出し前にはオイルやフィルターなどの消耗品交換をお勧めします。
No.1
No.2
No.3
No.4
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キールを増設されてますから、波切が良くなり、直進、静止、安定も良く、スピードも速くなったそうです。
さらにはミヨシが流されてしまう現象も抑えられたそうです。
オーナーは塗装関係の仕事をされていますから、全塗装されていますので年式の割に見栄えがいいです。
ガンネルには傷や凹み、外れ箇所のビス止め補修があります。
最近は乗る機会が少ないのでかなり汚れていましたが、ご見学時には試乗できるように船底掃除されます。