ヤンマー
2024年04月16日
ヤンマー DE30EZ
掲載金額 売却済
リメイク艇 メンテナンスもバッチリされました マルチドライブ整備済み
基本情報
| 管理番号 | 熊本県-001190 |
|---|---|
| 進水年月 | 1994年06月 |
| 年式 | 1994年 |
| 定員 | 5人 |
| サイズ | 30ft |
| トン数 | 2t |
| 形状 | 漁船タイプ・漁船・業務船 |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 次回船検 |
定期 (2024年07月10日)まで |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 係留 |
| 保管場所 | 紹介可 |
| 取材有無 | あり |
サイズ
| サイズ(船検証) | ||
|---|---|---|
| 全長 | 全幅 | 全深 |
| 7.17m | 2.21m | 0.58m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
エンジン情報
| メーカー名 | ヤンマー |
|---|---|
| エンジン型式 | 4LH-HTZAY |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 定格馬力 | 110馬力 / 3000rpm(回転数) |
| 最大馬力 | 135馬力 |
| 掲載時のアワーメーター |
不明 ※実働時間を保証するものではありません。 |
| 推進機種類 | ドライブ艇 |
| 巡航 | 約18ノット |
| 最高 | 約23ノット |
※参考です。記載内容は保証するものではありません。
装備
JCI法定備品 〇
GPS魚探 ホンデックスHE90-S
2ステーション 〇
サーチライト 〇
オーニング 〇
スパンカー 〇
アンカーウィンチ 〇
イケス 〇
電動リール電源 〇
ヒューガルポンプ 〇
- リメイクされていますから綺麗なボートです
- 明細書あり ドライブは消耗品の交換整備したばかり
- 良くメンテナンスされた綺麗なボートです
- ビギナーからベテランまで
船体★★★★★
装備品★★★★★
エンジン★★★★★
担当: 相馬 英樹(そうま)
ブリッジ
ブリッジも塗装されています。窓は透明でクリアです。
海水が出るポンプは新品を取り付けています。バルブも新品です。
航海灯はLED。サーチライトも点灯します。
オーニングは新設したばかり。
扉の開閉はOK。2ステーションも装備。
フロントデッキ
ガッチリとしたフラットなデッキ。ここも塗装がされています。
ハンドレールは太めのステンレス製。ブルーワークには各所に補強も入れがっちりとされてます。
イケスは2室。その他は物入れです。
ブルーライトが足元を照らしてくれます。電動リールの12Vの電源も装備。
アフトデッキ
フラットでガッチリとしたデッキです。ここにもイケスが1室あります。
ナカセン製のアルミスパンカーは、丁度いいサイズに加工して取り付けられています。
コックピット
年式は古いですが大事に使われていますので綺麗です。
レーダーは作動しますが承継できません。GPS魚探は(アンテナ内蔵600W)新設されたばかりです。
ワイパーは作動します。
アワーメーターは不明です。液晶のメーターが見づらいです。
椅子も交換され、配線も綺麗にまとめられています。
ヤンマー4LH-HTZAY 最大135馬力
エンジンオイル、燃料フィルター交換はされたばかりです。ホース類も点検済み。
ポンプは新設されたばかりです。
巡航は18ノット、MAXは約23ノット。
前オーナ時にオーバーホールの経験があると聞いたそうですが、その時期や内容は履歴がないため不明です。
担当: 相馬 英樹(そうま)
注意事項
ホームページの写真や動画は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。掲載内容はオーナーのコメントを参考に作成していますが、中古船ソーマッチで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合があったり、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違い、記載間違いなどもあります。
ご見学
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。見学ご希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合 もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料 代が必要な場合もありますのでご了承ください。
お取引
個人売買の現状渡しの為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。しっかりご見学ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、見学のお申込みが集中する場合もございます。この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いの有る方と優先的に商談を進める場合もあります。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要です。




















































































傷などの痛みがあったところはFRP補修し、全塗装されていますので見栄えがよいです。
取材時は船艇塗装をしたばかりでした。船艇も問題なしです。
現在は係留保管しています。